私たちについて
MISSION
Heart O-Liveのミッション
人と地球に優しい環境づくりを目指します

矢部美紗
Heart O-Live代表 / 薬剤師
神戸女子薬科大学(現:神戸薬科大学)卒業。 20年にわたり薬剤師として医療現場に携わり、東洋医学の調剤や漢方生薬の研究に従事。西洋医学と東洋医学の両面から健康を見つめてきた経験が、現在の活動の原点となっています。
2009年
薬剤師として勤務する傍ら雑貨店を創業
植物の生命力に魅了され、多肉植物のネットショップ運営を開始
2018年
運命的に出会ったイネ科の植物「真菰(マコモ)」の可能性を確信し、
Heart Oliveを開業
自ら地元・宝塚北部の休耕田を耕して栽培をスタート
2022年
マコモの年間収量400kgを達成
現在は、真菰の栽培から加工・販売までを一貫して手がける「6次産業化」を推進し、宝塚市ふるさと納税返礼品への選出、地域活性化マルシェの主宰などを経て、マコモについて広げる活動を行っている。

農薬や化学肥料を使わない真菰茶や、肌への優しさを追求したナチュラルコスメの開発に取り組んでいます。
単に商品を売るだけでなく、毎月開催のマルシェやワークショップを通じて、地域の里山環境の保全や、誰もが心地よく過ごせる「居場所づくり」にも注力。
未来の世代へ豊かな自然と健康な暮らしをつなぐため、日々田んぼとラボを行き来しながら活動を続けています。
「薬」を仕事にしていた矢部が、健康に対しての価値観を変え、
マコモと出会うまでのストーリーをご紹介させてください

薬では届かなかった
「命の根源」への気付き
かつて、私は20年にわたり薬剤師としてドラッグストアの最前線に立っていました。不調があれば薬で抑える。それが当たり前だと思っていた私に、最初の転機が訪れたのは「子育て」でした。
母乳育児を通じて学んだのは、「お母さんが口にするものが、そのまま赤ちゃんの命になる」という、当たり前の事実です。どんなに優れた漢方や薬よりも、日々の正しい食べ物こそが健やかな体をつくる。その気づきは、私の医療者としての価値観を根底から揺さぶりました。
その後、私自身の体にも驚くべき変化が起こります。幼少期から苦しみ、救急搬送されることもあった重度の喘息が、近所の温泉に通い詰めたことで、わずか2ヶ月で完治してしまったのです。
「薬以外の何かが、人を、細胞を、根本から癒やすことがある」 この体感が、Heart O-Liveの種となりました。

下鴨神社でのマコモとの
出会いと、記憶の導き
マコモとの電撃的な出会いは、とあるご縁で参加した京都・下鴨神社での奉納舞の席でした。
そこで出されたマコモ料理を口にした瞬間、私の奥底に眠っていた記憶が呼び起こされました。 母が台湾出身のため、台湾にマコモがあることは知っていましたが、日本にもこんなに力強く、美しい状態で息づいていたのか。
それからの動きは、まるで何かに導かれるようでした。職場の近くで偶然マコモの苗を見つけ、生産者を訪ね、捨てられていた葉でお茶を作ってみると、その美味しさに言葉を失いました。
「これを私の手で育てたい」。その一心で、翌年には自分自身の田んぼに裸足で立っていました。

縄文から続く生命力と、
現代を繋ぐ「浄化」の力
実際に栽培を始めて知ったのは、マコモが単なる農作物ではないということです。マコモは、古来より神事(御神事)に使われ、出雲大社のしめ縄にもなる「聖なる草」。水質を浄化し、その場に高いエネルギーをもたらす、地球の浄化装置のような存在でした。
縄文の時代から日本人が大切にしてきたこの在来種は、戦後の混乱の中で一度は消えかけた歴史を持ちます。
私は薬剤師として、その成分や機能性を尊重しながらも、同時に理屈を超えた「マコモのミラクル」を確信しています。
マコモを介して出会う人々、次々と起こる予期せぬ良い連鎖。それは、マコモが持つ「祓い、清め、整える」力が、現代人の心と体に作用している証拠なのかもしれません。

日本中を「マコモだらけ」に。
人と地球の健康を願って
現在、私は20年勤めた職場を離れ、宝塚の里山でマコモの生産と、Heart O-Liveの活動に専念しています。
自ら土に触れ、育て、加工し、お届けする。この「6次産業」の形は、私が薬剤師として、そして一人の人間として、責任を持って「本物」を届けるための誓いです。
私の目標は、かつての日本がそうであったように、あちこちの田んぼや水辺をマコモだらけにすること。マコモが広まることは、地球が浄化され、そこに住む私たちの心と体が健やかになること。
「人と地球を健康にする」 。Heart O-Liveは、マコモという奇跡の植物を通じて、驚くようなポジティブな連鎖をあなたの毎日にお届けします。
